連続入庫/一括リクエスト送信 にて入力したデータが一覧表示され、
夜間等にデータ通信を一括にて行い、データを生成する機能です。
【Start】を押すことで、データ取得・生成が始まります。
【Stop】を押すことで、処理中に処理を停止させることが出来ます。停止した場合、それまでに行ったデータ取得によるデータはアップロード可能になります。再度同じ画面を開くと、残りのデータのみ表示されます。
【データ修正】を押すことで、データ修正モードに切り替わります。データ生成前に登録されているデータを修正することが可能です。

行をダブルクリックすることで、実行判定が 処理対象→除外→削除 と切り替わります。
処理対象:データ通信を行い、データ生成します。
除外:データ取得をせずに、飛ばし、次回操作にデータを持越します。
削除:該当行は処理中に削除されます。

データ取得および生成には1件1秒程度の時間がかかります。

データ処理が終了すると、処理情報が表示されます。
エラーについては、再度画面を開いた時に一覧表示されますので、確認後にデータダブルクリックし、実行判定を削除に変更し、削除してください。

データ修正モードでは、処理実行前に登録済みのデータを修正することが可能です。